宅地開発の企画
エスアールグループの総力をもって、
住まわれる方の快適と安全性、
そしていつまでも変わることのない住環境の価値づくりを、
企画段階からお手伝いいたします。
宅地開発の企画
エスアールグループの総力をもって、
住まわれる方の快適と安全性、
そしていつまでも変わることのない住環境の価値づくりを、
企画段階からお手伝いいたします。
それぞれの土地のロケーションに合わせて、最適な街並みをデザインする。その家自身だけでなく、「街並み」もそこに暮らす人にとって大切な財産だと考えています。
■ 高低差4m の斜面地を雛壇状の造成計画により有効活用。
■
吹き抜け空間を利用することで各戸のリビングに十分な明るさを確保。
これからの住まいに求められる新しい住まいの価値。
「住まい」も社会を構成する一員として地球環境にやさしくあることが求められます。
これからの時代の理想的な住まいである、自宅で「創った」電気で、自宅で「使う」電気を自給自足するという生活。太陽光発電の「太陽電池」と、エネファームの「燃料電池」、さらに「蓄電池」を加える事によって、自宅で使う電気のほとんどをまかなう事ができます。これらを導入すれば、あなたの自宅も24 時間365 日、電力をほぼ自給自足できる最先端のスマートハウスへと変身します。
太陽光発電
(太陽電池)
エネファーム
※自立運転機能付きの場合
(燃料電池)
スマートエネルギーハウス
蓄電池
日常生活における災害から、火事や地震などの大災害まで、そこに暮らす人がいつまでも安心して暮らせる街づくりを心掛けております。また、街づくり・家づくりを通して空き巣等の犯罪からも住民を守ることも「住まい」の大切な基本性能だと考えます。
エスアールの住まいは、住宅金融支援機構が制定する「木造軸組工法を用いた住宅等の省令準耐火構造の仕様」に適合させ、いざという時、延焼を最低限に抑えます。
火災保険も有利になります。
2000年に制定された「住宅の品質確保の促進等に関する法律」によって耐震性を判断する目安として、3段階の等級表示が示されました。エスアールグループの住まいは、「等級2」を実現させるべく、必要壁量を算出し、数十年に一度予測される地震の1.25倍に相当する地震に対しても損傷することのない住まいをご提供しております。 耐震等級の認定には、建物がねじれて倒壊するのを防ぐ「壁の配置チェック」や2階床組・屋根面・小屋面の強度を調べる「床倍率のチェック」など6つのチェック項目があり、それぞれ厳密なチェック内容が規定されています。
1.25倍に相当する耐震性能
耐震等級2の基準
数百年に一度発生する地震(東京では震度6強から震度7程度)の1.25倍の地震力に対し、倒壊、崩壊せず、数十年に一度発生する地震(東京では震度5
強程度)の1.25倍の地震力に対し損傷しない程度。
空き巣は、当然人目を嫌います。侵入開始から5分以上時間がかる場合、約7割の空き巣は侵入を諦めるという統計がでています。「割るのに時間がかかり」、「大きな音がする」防犯性能の高い窓ガラスを選ぶことが重要です。
ピッキングやサムターンまわしによるドア錠破りによる侵入が注目されていますが、実は、一戸建住宅に侵入する空き巣の手口で全体の6割強を占めるのが、窓や玄関ガラスを割って侵入する「ガラス割り」です。戸締まりや玄関の防犯対策はしっかり考えていても、窓は意外に見落としがちです。
「ガラス割り」による侵入が多いということからも裏付けられる様に、空き巣の侵入する場所として最も多いのが、窓やベランダです。つまり住宅の防犯性能を高める効果的な方法はまず、窓ガラスを見直すことが重要だといえます。
防犯建物部品を使うことにより、面格子やシャッターなどで窓を遮ることなく、明るく、開放感のある快適な空間を実現しております。